龍の力強さを感じる、秩父のパワースポット

鎌倉時代に開かれた、秩父札所11番 常楽寺。約800年の歴史を持つ当寺は、秩父観光における重要な霊場として、全国・海外から多くの参拝者をお迎えしております。

境内は決して広いとは言えませんが、秩父の市街地が一望できる小高い場所に位置しています。ここからは山並みに輝く夕陽を眺めることができ、運が良ければ龍雲が現れることもある、特別なパワースポットとして親しまれています。
夕景を見ていると、かつては広大な寺域を誇る天台宗の大寺院だった常楽寺が、明治の秩父大火により廃寺となり、その後地元の方々の尽力により、曹洞宗の寺院として復活を遂げるまでの歴史の重みを感じられます。

令和元年、現住職 南泉和尚の着任直後に、境内の西の空に龍雲が現れました。これをきっかけに、常楽寺は「龍門院」の院号を定め、龍の力で願いを叶えるお寺として、新たな歩みを始めました。
龍の特別御朱印をはじめとする多彩な御朱印、レーザー彫刻による龍の祈願札など、当寺ならではの授与品をご用意しております。秩父観光の思い出に、ぜひお手に取っていただければ幸いです。

このページでは、常楽寺境内の各種参拝スポットやお祀りしている仏さまを、順を追ってご紹介します。ぜひお参りになられた気持ちで、ゆっくりと散策してくださいませ。

#01「 観音堂 」

西武秩父駅から徒歩15分。秩父観光でまず訪れたいのが秩父札所十一番、常楽寺。観音堂の建つ小高い境内地からは、秩父市の市街地が一望できます。
夕陽が輝くご利益スポットです。

#02「 元三大師 」

明治時代まで天台宗だったことを物語るのが、この元三大師様です。天台宗中興の祖とも言われています。
正月3日に亡くなったので、元三大師と言われています。
厄除け、疫病退散にご利益があります。摩を滅することから豆大師とも言われています。

#03「 普賢菩薩 」

辰巳の方角に建っている常楽寺には、辰巳年生まれの守り本尊普賢大菩薩が祀られています。
4月20日が普賢菩薩の縁日です。毎月20日は、例祭を行っています。
お話の後、一緒に読経し、ご祈願します。

#04「 不動明王 」

不動明王は、仏教において重要な護法の明王です。慈悲心を持つが、その怒りの表情で悪を退散させることで知られています。
剣と縄を持ち、煩悩を断ち切る力と煩悩を縛り付ける力を象徴しています。信者の障害を取り除き、真理へと導く役割を担っており、お不動さんとして多くの寺院に祀られています。

#05「 布袋尊 」

布袋尊は、七福神の一つとして親しまれています。豊かな笑顔をお腹を持つ福の神です。
物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさ、家庭の平和、商売繁盛のご利益があり、人々に幸福と希望をもたらすと言われています。

#06「 おみくじ 」

江戸時代から残っているおみくじ箱で、くじを引いてください。おみくじは、元三大師が考案したと言われています。おみくじを引いた後、どのくじを境内に残していくのか、動画で解説しています。
古いおみくじだけでなく、猫やお稲荷さんのおみくじもあります。

#07「 階段を登ってみた 」

常楽寺は、もともととても広い境内を有していました。明治の大火以前は、この階段が、正面であったと思われます。
参拝者は、誰もがこの階段を登り常楽寺に訪れたのでしょう。
常楽寺には、かつて仁王門のあったと伝えられています。どのあたりに建っていたのか、今では、知る由もありません。

ダイジェスト動画

境内には、写真や動画だけでは伝えきれない魅力がまだまだございます。「常に楽しい寺」、常楽寺で、皆さまのご来訪を心よりお待ちしております。

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