常楽寺のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
住職の南泉和尚こと、柴原幸保と申します。
わたしは秩父札所11番 常楽寺の住職として、難しい印象のある仏教を、皆さまにわかりやすくお伝えすることを使命と考えています。
ある時、80歳を過ぎた方に「住職なんかねえ、お経読んでればいいんだろうけど分かんねえんだよ、もっと分かりやすくしねえのか。キリスト教では聖書は翻訳して日本語になってるから分かりやすいじゃないか。なんでそんなことしないんだ。」と怒られてしまいました。
難しいことを難しく言うのは簡単ですが、難しいことを易しく伝えるのは本当に難しいです。それでも研究者ではない、普通の方々が、日常の生活に生かすことができる仏さまの教えを、広くお伝えしたい。
まずは、きっかけが必要です。「ちょっとお寺に行ってみたいな」「この住職の話を聞きたいな」と思っていただくためには、どうすればよいか?
そしてわたしは、誰もが分かる仏教、日常の生活に生かせる仏教を目指し、「みんながハッピーに」という言葉に導かれたのです。
美しい夕陽と特別な御朱印で、皆さまをお迎え
常楽寺は秩父の美しい自然に囲まれ、境内からは秩父市街地が一望できる絶好のロケーションにあります。江戸時代から「夕陽輝く」と詠われたこの地は、龍雲が見られることもある、特別なパワースポットです。
当寺では、秩父観光の思い出となる特別な御朱印を、さまざまご用意いたしました。季節を象徴する花や、祭事を取り入れた季節ごとの龍の特別御朱印をはじめ、観音様の御朱印、普賢菩薩御朱印など、いつ訪れても御朱印集めを楽しんでいただけるよう、工夫を凝らしています。
ご参拝が困難な方のために、全国への郵送も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
仏教の力で、毎日をハッピーに!
これからも、さまざまなお寺でのイベントやオンライン活動を通じて、仏教の力で心穏やかな毎日を過ごす方法をお伝えしていきます。
1日たった5分、坐禅の習慣を取り入れるだけでも、メンタルヘルスや人間関係の改善に効果があるんですよ。
秩父観光の際には、ぜひ常楽寺にお立ち寄りいただき、龍のパワーを感じてくださいね。
みんながハッピーに♪
南泉
略歴
昭和34年9月、埼玉県秩父市の788年続く慈眼寺に生まれる。駒澤大学卒業後、曹洞宗大本山総持寺で3年間修業。住職になって26年、身寄りのない高齢者や二人世帯高齢者を支援するNPOの代表理事も務め、終活支援の実務経験20年以上、延べ1000人近くをサポート。
仏教の教えを通して人生をハッピーにするための方法を広めており、出版した書籍の累計数は10万部以上。秩父観光の魅力向上にも力を注ぎ、オリジナル御朱印や縁起物、メグスリノキのお茶などを開発し、参拝者に好評を得る。
祖父の代から続く秩父幼稚園(現秩父こども園)〈幼保連携型認定こども園〉では、子ども一人ひとりの力を引き出す教育保育に注力。現在は理事長園長を退任し、理事職として園経営に携わる。
著書ご紹介
- 『ほとけ様に教わった毎日をハッピーにする90の方法』(ディスカバー・トゥエンティワン)
- 『自分を大きく咲かせる「ブッダ」の言葉』(三笠書房)
- 『1日5分 朝の「禅のことば」練習帖』(ナツメ社)
- 『日常の中で悟りをひらく10の徳目』(ディスカバー・トゥエンティワン)
- 『大切なこころのはなし』(ナツメ社)