
慈眼寺の御朱印
御朱印めぐりや御朱印集めするなら慈眼寺
限定の特別御朱印です
【聖観世音】
「梅と幸せ猫」
【薬師瑠璃光如来】
「松とうさぎ(香り付き)」
こちらは東秩父村で作られる「細川紙」という特別な和紙に、全て印刷ではなく手書きと印でできています。ぜひ手に取ってご覧ください。
詳しい内容は
https://features.hotokami.jp/jigenji
こちらをご覧ください。
御朱印/お姿

・ 100枚のみの限定です
・ 高級奉書紙使用
・ A5サイズ
日本百観音霊場 秩父札所十三番 「め」のお寺
旗下山 慈眼寺
テレビや新聞、雑誌でたくさん紹介されています
788年続く慈眼寺は薬師瑠璃光如来を祀る 「め」 のお寺として有名で、全国から参拝の方が訪れます。
その薬師様のお姿を右に、左には薬師様を護る12神将を刻した御朱印ができました。
今回の12神将は申(さる)の方向や時間を衛る「安底羅大将(あんてらたいしょう)」です。
この12神将は秩父を代表する画家であった、皆川月華が特別に描いたものを写してある大変貴重なものです。
※ なくなり次第、頒布終了となりますので、お早めにお求めください。
6つの特別ポイント

薬師様の「め」の健康への祈りを、詰め込んであります。
1枚1枚、心をこめて薬師瑠璃光如来と旗下山慈眼寺の文字を記入し、丁寧に朱印を押してあります。
ご希望の日にちを書き込むこともできます。
遠方や新型コロナ禍でお寺に来られない方のために、郵送することもできます。
お気軽にご注文ください。



お
旗下山慈眼寺(きかさんじげんじ)は、788年前に小さな祠から始まったと伝えられています。曹洞宗の寺院で、本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。
寺
この場所は太古の昔、日本武尊が東国遠征の折に立ち寄り、御旗を建てさせたことにより旗の下(ハタノシタ)と呼ばれました。それが当山の俗称であるハケノシタに変わってきました。
紹
介

目の仏様、薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)を祀り、日本全国から目に悩みを持つ方や、めを伸ばしたい方がお参りに訪れます。
毎年1月8日は「初薬師」、7月8日は「あめ薬師」と呼ばれる御祈願例大祭があり、特にあめ薬師では山門前に露店が立ち並び、夕方からは2万人を超す人で賑わいます。


秩父札所十三番慈眼寺の第20世住職、南泉和尚(なんせんおしょう)
日本百観音秩父札所十三番曹洞宗慈眼寺住職
秩父札所連合会会長
学校法人弘道学園理事長
1959年埼玉県秩父市生まれ。駒澤大学を卒業後、曹洞宗大本山総持寺で3年間修業。98年住職就任。秩父の観光振興やまちづくり、文化芸術活動など、地域活動や活性化に幅広く貢献。
祖父の代から続く秩父幼稚園(現秩父こども園)〈幼保連携型認定こども園〉では、子ども一人ひとりの力を引き出す教育保育が評判を呼び、入園希望者が殺到。
著書:
『ほとけ様に教わった毎日をハッピーにする90の方法』(ディスカバー・トゥエンティワン)『自分を大きく咲かせる「ブッダ」の言葉』(三笠書房)
『1日5分 朝の「禅のことば」練習帖』(ナツメ社)
『日常の中で悟りをひらく10の徳目』(ディスカバー・トゥエンティワン)
『大切なこころのはなし』(ナツメ社)

薬師如来特別御朱印