
「め」のお寺
目のお寺なら秩父の慈眼寺、眼を慈しむお寺です

「め」
のお寺
慈眼寺
眼を慈しむ寺=慈眼寺
仏教寺院、慈眼寺は薬師瑠璃光如来を祀る「め」のお寺として関東一円から参拝者が訪れ、多くの方の御祈願や相談を受けてきました。眼のケガや病気だけでなく、才能の芽を伸ばしたい、くじなどの当たり目に会いたいなど様々です。
そういった方々におすすめしているのが、メグスリノキのお茶「眼茶/めちゃ」です。
慈眼寺で御祈願をしてからお届けしています。
眼茶を服用している方からは、白内障や緑内障などの症状がよくなった、老眼鏡が必要なくなった、視力回復、飛蚊症や涙目といった目のお悩みからの開放されたなど、たくさんの嬉しい報告が寄せられています。
札場にはいつでもメグスリノキのお茶「眼茶/めちゃ」が用意してあり、無料でお試しいただけます。秩父旅の始まりや、お帰りになる前にぜひお立ち寄りください。
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毎年7月8日には「あめ薬師」と呼ばれる縁日があり、目に悩みを持つ方がたくさん訪れ、御祈願がされます。

メグスリノキとは
メグスリノキは「長者の木」「千里眼の木」とも呼ばれ、戦国時代からの民間療法で、樹皮を煎じた汁を目薬として使用するとさまざまな効能があると伝えられています。

メグスリノ木の効能
メグスリノキにはタンニンの一種の「ロドデンドロール」「カテキン」といった成分が含まれていて、抗菌効果や利尿作用を促進する効能があるといわれています。
その他、血圧や血糖値を下げる働きや肝機能が向上するといった効果などがたくさんあります。

目のお守りです
慈眼の眼茶(めちゃ)は、100%メグスリノキだけのお茶です。
さらに「め」のお寺慈眼寺で皆様の目の健康、開眼開運を住職が御祈願してあります。
飲む「め」のお守りとしてご利益と一緒にお召し上がりください。

メグスリノキは目薬の木とも書かれ、 昔から目の健康のために多くの方に愛飲されてきました。
最近の社会生活ではパソコン、ゲーム、スマホ等により子供から大人まで疲れ目が大変多くなっているといいます。毎日の水やお茶がわりに飲まれることをおすすめいたします。
日本百観音秩父札所十三番「め」のお寺、慈眼寺で皆様の笑顔と目の健康を御祈願してから、真心込めてお届けしています。
