
眼病平癒
疫病退散
毎年七月八日
あめ薬師例大祭
緑内障 白内障 飛蚊症 加齢黄斑変性
眼底出血 眼精疲労 ドライアイ 視力低下
近視 乱視 老眼 かすみ目 涙目 など

緑内障平癒祈願
白内障平癒祈願
疫病退散

めがよくなるように めが悪くならないように
めが開きますように めが出ますように
開運厄除 無病息災 商売繁盛 万福多幸 など


毎年七月八日
あめ薬師例大祭
悩み事、願い事のあるあなた
厄年のあなたへ
慈眼寺で御祈願をしましょう
目がよくなるように
目が悪くならないように
目が開くように 目が出るように
病気平癒 眼病平癒
商売繁盛 社運隆盛
目に関する悩みを抱えている人のほかにも、様々な願意を受け付けています
御祈願、厄払いというと馴染みがありそうでも、自分からお寺で受けたことがある方は
意外と少ないのではないでしょうか?
産まれた時や、七五三などで子供の頃にお祓いをした記憶はあっても、成人してからは
厄年の時にやったことがあるという方でさえ、約2割のようです。
かしこまったり、緊張する必要はありません。ぜひ、お気軽にお申し込みください
個人様
御祈願料のご案内
皆様、各々の願い事を御祈願します。お札と供物がつきます。
2000円/小木札、薬師あめ(小)、飲むお守り
3000円/中木札、眼茶5個入り、薬師あめ(小)、飲むお守り
5000円/大木札、眼茶10個入り、薬師あめ(大)、飲むお守り
10000円/特大木札、眼茶20個入り、薬師あめ(大)、飲むお守り
20000円/特大木札、眼茶30個入り、薬師あめ(大)、飲むお守り
法人様
御祈願料のご案内
お札を2体お授けします。
1体は、御社にお授けします。1体は、慈眼寺本堂にお祀りします。
1年間または半年、薬師様の前にお祀りし、
毎月の例祭で、社名を読み上げ企業繁栄を御祈願します。
御社に授けたお札は目より高いところにお祀りしてください。お札の前に、毎朝きれいな水をコップに入れ、お供えします。そして、手を合わせ、心を込めて祈ってください。これは、誰か社員の方に任せてはいけません。トップである社長が自ら行うことで、ご利益をいただけるのです。
まず、社員の幸福を祈ります。そして、事業発展、企業繁栄、社会貢献を祈るのです。
会社とお寺、双方で祈り続けるのです。
年祈願/50000円
特大木札、眼茶、薬師あめ授与
半年祈願/30000円
特大木札、眼茶、薬師あめ授与
毎年七月八日
あめ薬師例大祭
