施設案内

歴史と由緒あるお寺

文明18年(1486年)に開かれた仏教の寺院、慈眼寺。明治11年(1878年)の秩父大火でそのほとんどは焼け落ちてしまいましたが、荘厳な彫刻を多数施され、再建された観音堂は約120年の時を経ています。

そんなに広い境内ではありませんが、石造りの経蔵や数点の仏様など、大火をくぐり抜けた由緒ある建造物をはじめ、たくさんのみどころがあります。

​ぜひ、ゆっくり散策してください。

慈眼寺の紹介ダイジェストです

【山門】

旗下山慈眼寺の入り口。瓦葺きの山門は医薬門と呼ばれる切妻造りの黒門です。

​この門が閉まるのは1年に1度、12月3日、秩父夜祭の夜、短い間だけです。

【手水舎】

山門をくぐり左手にある、龍神水が湧き出る手水舎。
​ここで体と心を清めます。

​藤棚になっていて、季節になると藤の花がとてもきれいに咲き誇ります。

【鐘つき堂】

手水舎の後ろに聳えているのは鐘つき堂。平日は夕方6時(冬季は5時)に時の金が鳴らされます。

年末には除夜の鐘をつく人が並び賑わいます。​

【経蔵】

 

​参道を挟んで手水舎の向かいにあるのが石造りの一切経蔵。

中には輪蔵形式の経庫があり、心柱の上に六角灯篭型の経蔵を置いて回転できるようになっていて、一切経1630巻が収められています。礼拝しながら7回転させると、一切経を全て読んだご功徳があるといいます。

また奥の正面左側には​聖観世音菩薩坐像、正面右側には阿弥陀如来立像、側面に秩父札所を創建したといわれる13権者像が祀られています。

 

【福寿稲荷】

​山門を入ってすぐ右側に、福寿稲荷様が祀られています。寺の鎮守を司り、火災盗難予防のご利益があるといわれています。また、福寿をもたらすといわれているので、​商売繁盛、家門繁栄、入試合格等いろいろなご祈願をする人が多くみられます。

 

【観音堂】

​三間四面、表軒唐破風つきの流れ向拝を伏した入り母屋造りの国内でも屈指の建造物です。
明治11年3月、秩父の大火で類焼しましたが、その後20年余の歳月をかけ再建されました。うす肉彫りの支輪や絵画の描かれた格天井は荘厳です。
​慈眼寺本尊である聖観世音菩薩をはじめ、諸仏が祀られています。

 

【薬師堂】

薬師瑠璃光如来(目の仏様)が祀られています。
眼病治癒、身体堅固、家内安全等のご利益があります。
​毎年7月8日の縁日は「あめ薬師」と呼ばれ、境内や山門前に露店が立ち並び、夕方からは2万人の人手で賑わいます。

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慈眼寺の永代供養樹木葬
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